2026年11月~12月 営業カレンダー

こんにちは☀️講師の三原です😌

10月は札幌でも雪が降り、いよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になってきましたね⛄
これから寒さが厳しくなるにつれて、風邪やインフルエンザなども流行しやすく、喉の調子も崩しやすい時期になってきます💦
ボーカルや声優、俳優など「声」を使う方にとって、喉や身体のコンディション管理はとても大切です🎤
寒い日は、マフラーや手袋、イヤーマフなどを活用しながら、身体を冷やさないように心がけてみてください😷
これからの季節、体調管理もしっかり行いながら元気に冬を乗り越えていきましょう✨

そして、先月10月18日(日)に開催したLIVEイベント「ARK FRONTIER LIVE」も、無事に終了しました🎤✨
出演された皆さん、本当にお疲れ様でした!✨
日頃のレッスンや練習で積み重ねてきたものを、実際にステージの上で披露することは、とても貴重な経験。
緊張しながらもステージを楽しむ姿や、これまでの練習の成果をしっかり発揮している姿を見ることができ、講師としてもとても嬉しい一日となりました😊
LIVEは「上手くできたかどうか」だけではなく、実際に人前に立ってみることで、自分の成長を実感したり、新しい課題を発見したりできる大切な機会でもあります😉
本番を終えたばかりですが、すでに次のLIVEに向けて新たな目標を立て、準備を始めている方もいらっしゃいます🎵
一つのステージをゴールにするのではなく、経験を次の挑戦につなげていくことを大切に、これからのレッスンでも一緒に成長していければと思います✨

7月からスタートした新規グループレッスン 「大人の部活!ARKミュージカル部」 おかげさまで楽しく活動中です👏✨
おかげさまで参加者も増えてきまして、さらに盛り上がってきております🎵
ミュージカルの名曲には、デュエット曲やコーラス曲など、一人では表現できない魅力がたくさんあります🎼
このグループレッスンでは、そんなミュージカルの名曲を会員の皆さまと一緒に練習しながら、仲間と歌う楽しさや作品の世界観を味わっていくクラスです🎵
特に「ハモリ」などは、1人ではできない練習なので、ハモリなどの練習をやってみたい方など、ぜひご参加いただければと思っております🎤
大人の方でも参加しやすい月2回開催📅

✅ ミュージカルが好きな方
✅ 歌うことが好きな方
✅ 初心者の方
✅ ハモリに挑戦したい方
✅ ミュージカルに触れてみたい方

みなさん大歓迎です🎤✨
部活動のような雰囲気で、一人では味わえない感動を一緒に体験してみませんか?😊
▼お申し込みはこちら https://arkproject.stores.jp/reserve/ark-actors-academy/2251384/express

加湿器、ボイトレ的には何%がいい?冬の喉と声を守る湿度の目安

冬になると、

「朝起きると喉がカラカラになっている」「レッスンの最初だけ声が出しにくい」「いつもより高音が出しづらい気がする」

と感じることはありませんか?

冬のボイストレーニングで気をつけたいのが、室内の乾燥です。

暖房を使う冬の室内では湿度が下がりやすいため、ボイストレーニングをする方や普段から歌う機会の多い方は、室温だけでなく湿度にも目を向けてみましょう。

スクールではすでに加湿器の稼働が始まりました🩵

では、加湿器は何%くらいに設定するのがよいのでしょうか?

冬のボイトレなら湿度50~60%をひとつの目安に

結論からいうと、冬のボイストレーニング環境では、まず「湿度50~60%程度」をひとつの目安にすると管理しやすいでしょう。

公的な基準を見ると、厚生労働省「建築物環境衛生管理基準について」では、一定の建築物における相対湿度の基準を40%以上70%以下としています。 [mhlw.go.jp]

また、寒冷な環境での感染防止についてまとめた政府資料では、適度な保湿として湿度40%以上がひとつの目安とされています。 [mhlw.go.jp]

そのため、

  • 40%を大きく下回る:乾燥に注意
  • 50~60%程度:冬のボイトレ環境として管理しやすいゾーン
  • 60%を超えてくる:結露やカビにも注意

という考え方をすると分かりやすいでしょう。

ただし、「歌う人は必ず湿度○%にすれば声が良くなる」という医学的な絶対値があるわけではありません。

ボイトレでは、湿度だけで声を管理するのではなく、体調や水分補給、ウォームアップなども含めて考えることが大切です。

なぜ冬は喉が乾燥しやすい?

冬は外気が冷たく、もともと空気中に含まれる水分量が少ない季節です。

さらに室内で暖房を使用すると、空気中の水分量そのものが増えないまま温度が上がるため、相対湿度は下がりやすくなります。
つまり、

冬の乾いた外気 + 暖房

という組み合わせによって、室内は乾燥しやすい環境になります。
厚生労働省の関連資料でも、寒冷時には換気をしながら加湿器などを利用して適度に保湿することが示されています。 [mhlw.go.jp]

「喉が乾いた」と感じてから水を飲めば大丈夫?

もちろん、水分補給は大切です。

ただ、ボイストレーニングをする方に覚えておいてほしいのは、

「水を飲むこと」と「室内を加湿すること」は別の乾燥対策

ということです。
水分補給をしているから、部屋の湿度は気にしなくていいというわけではありません。

反対に、

加湿器を使っているから水分補給をしなくていい

ということでもありません。

冬場は、
「適度な室内湿度」+「こまめな水分補給」
の両方を意識してみましょう。

湿度は高ければ高いほど声にいい?

ここは注意したいポイントです。

「乾燥が喉によくないなら、湿度70%や80%まで上げたほうがいいのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、加湿しすぎればいいわけではありません。
厚生労働省「建築物環境衛生管理基準について」でも、相対湿度について40~70%という幅が設定されています。 [mhlw.go.jp]

特に北海道の冬のように外気温が低い環境では、室内を加湿しすぎると窓などに結露が発生しやすくなるため注意が必要です。
ですから、

「できるだけ湿度を上げる」のではなく、「乾燥させすぎず、加湿しすぎない」

ことがポイントです。

ボイトレをする部屋では「加湿器の表示」だけを信用しない

加湿器に「湿度50%」と表示されていても、部屋全体が本当に50%とは限りません。

加湿器のすぐそばと、実際に歌っている場所では湿度が異なることがあります。

そこでおすすめなのが、加湿器とは別に温湿度計を置くことです。

ボイストレーニングをする位置の近くで、
「今日は45%くらいだな」
「暖房をつけたら35%まで下がったな」

と確認できるようにしておくと、感覚だけに頼らず室内環境を管理できます。

加湿器のお手入れも忘れずに

もうひとつ大切なのが、加湿器そのものを清潔に保つことです。

特にタンクに長期間同じ水を残したまま使用するのは避けましょう。

加湿器は「使っていれば健康的」というものではありません。

タンクの水を適切に交換し、メーカーの取扱説明書に従って定期的に清掃することも、冬の環境づくりの一部です。

冬のボイトレは「湿度+ウォームアップ」

そして、湿度と同じくらい大切なのがウォームアップです。

特に北海道の冬は、寒い屋外から暖かいスタジオに入って、すぐに歌い始めることもあります。
そんなときは、いきなり強い声や高音から始めるのではなく、

  1. 身体を少し温める
  2. 呼吸を整える
  3. リップロールやハミングなど軽い発声から始める
  4. 徐々に声域を広げる
  5. 最後に歌唱へ移る

という順番がおすすめです。
「加湿器をつけているから大丈夫」ではなく、乾燥対策とウォームアップをセットで考えるのが冬のボイストレーニングのポイントです。

まとめ:冬のボイトレ環境は50~60%程度をひとつの目安に

冬にボイストレーニングや歌の練習をするなら、室内湿度は50~60%程度をひとつの目安にしてみましょう。

ただし、大切なのは「60%にすれば必ずいい声が出る」ということではありません。

湿度・水分補給・体調管理・ウォームアップ。

これらを組み合わせて、声を出しやすい環境をつくっていくことが重要です。

特に冬は、

「今日はなんとなく声が出にくいから、もっと力を入れよう」

と考える前に、

「部屋、乾燥していないかな?」

と湿度計をチェックしてみてください。
意外と声の問題ではなく、声を出している環境にひとつの原因が隠れているかもしれません。

 

札幌でボイストレーニングやボーカルレッスンをお探しの方は、ぜひARK ACTORS ACADEMYへご相談ください。

あなたの夢への第一歩を全力でサポートいたします。

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