2026年10月~11月 営業カレンダー

こんにちは☀️講師の三原です😌
早いもので今年も残り三か月を切ってしまいました💦
スクールでは今月18日(日)のLIVEイベント「ARK FRONTIER LIVE」も控え、準備とレッスンで気合いが高まっております🔥
ステージ本番が近づくにつれて、出演する生徒の皆さんの表情にも少しずつ変化が見られるようになりました👍
歌唱力や表現力を磨くことはもちろん、
「お客様にどのように歌を届けるか」
「自分らしい魅力をどう表現するか」
「ステージ上で堂々とパフォーマンスするにはどうすればよいか」
といったことにも意識を向けながら、それぞれが本番に向けて練習を重ねています🎤
また、年末から年明けのオーディションのシーズンに向けたレッスンなど、オーディションを控えた会員様が増えており、一人ひとりが自信を持って本番を迎えられるよう、講師として責任を持ってレッスンに取り組んでいます🔥
オーディションでは、歌唱力や演技力だけでなく、限られた時間の中で自分の魅力を伝える力が求められます。発声、滑舌、表現力、選曲、自己PR、立ち姿、審査員との受け答えなど、わずかな違いが印象を大きく左右します🤔
単に技術を教えるだけではオーディションでは良い結果は得られません💦
強みや課題を見極め、どのように見せれば魅力が伝わるのか、一人ひとりに合わせていけるように考える必要があります😉
受講生が真剣に夢や目標へ挑戦する以上、レッスンで、一人ひとりの可能性を少しでも広げられるよう、これからも全力でレッスンに向き合っていきたいと思っております🔥
7月からスタートした新規グループレッスン 「大人の部活!ARKミュージカル部」 おかげさまで楽しく活動中です👏✨
おかげさまで参加者も増えてきまして、さらに盛り上がってきております🎵
ミュージカルの名曲には、デュエット曲やコーラス曲など、一人では表現できない魅力がたくさんあります🎼
このグループレッスンでは、そんなミュージカルの名曲を会員の皆さまと一緒に練習しながら、仲間と歌う楽しさや作品の世界観を味わっていくクラスです🎵
特に「ハモリ」などは、1人ではできない練習なので、ハモリなどの練習をやってみたい方など、ぜひご参加いただければと思っております🎤
大人の方でも参加しやすい月2回開催📅
✅ ミュージカルが好きな方
✅ 歌うことが好きな方
✅ 初心者の方
✅ ハモリに挑戦したい方
✅ ミュージカルに触れてみたい方
みなさん大歓迎です🎤✨
部活動のような雰囲気で、一人では味わえない感動を一緒に体験してみませんか?😊
▼お申し込みはこちら https://arkproject.stores.jp/reserve/ark-actors-academy/2251384/express
高い声を楽に出す方法とは?喉を締めずに高音を安定させるボイトレ
「高い音になると喉が苦しくなる」
「サビになると声がひっくり返る」
「高音を出すと、すぐに声が枯れてしまう」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
高い声を出そうとすると、つい大きな声で押し上げたくなります。しかし、高音は力任せに出すものではありません。呼吸、声帯の使い方、口腔内の響きなどをバランスよく整えることが重要です。
今回は、高い声が苦しくなる主な原因と、喉に負担をかけずに高音を出すための練習方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
高い声を出すと喉が苦しくなる原因
1.地声のまま高音を押し上げている
低い音から高い音へ移動するときも、同じ太さの地声を保とうとしていませんか。
地声の感覚を強く残したまま高音を出そうとすると、首や喉の周辺に余計な力が入りやすくなります。その結果、音程が上がらない、声が詰まる、声が裏返るといった問題が起こります。
高音域では、低音域と同じ感覚で歌うのではなく、音が上がるにつれて声を少しずつ軽くしていくことがポイントです。
2.息を強く出しすぎている
高音にはたくさんの息が必要だと思い、勢いよく息を吐いている方もいます。
しかし、必要以上に強い息を声帯に当てると、声が不安定になったり、喉周辺の筋肉が息に負けないように力んだりすることがあります。
高音を安定させるためには、息の量を増やすことよりも、一定の息を効率よく声へ変えることが大切です。
3.あごや舌に力が入っている
高い音を出す瞬間に、あごを前へ突き出したり、顔を上に向けたりしていないでしょうか。
また、舌の付け根に力が入ると、喉の奥が狭くなり、声の響きを妨げることがあります。高音を出すときほど、あご、舌、首、肩をリラックスさせましょう。
4.声を大きくしすぎている
高音と大声は同じではありません。
高い音を出すために音量を上げすぎると、声を強く押し出す歌い方になりやすく、喉に負担がかかります。
まずは小さめの声で音程を正確に取り、楽に出せるようになってから少しずつ音量を加えていきましょう。
高い声を楽に出すための5つの練習方法
練習1.リップロールで喉の力を抜く
リップロールとは、唇を軽く閉じた状態で息を吐き、「ブルブル」と唇を振動させる練習です。
練習手順
- 唇とあごの力を抜く
- 唇を軽く閉じる
- 一定の息で唇を振動させる
- 慣れたら低い音から高い音へ滑らかに移動する
- 高い音から低い音へ戻る
音を階段状に区切るのではなく、サイレンのようにつなげてみましょう。
途中でリップロールが止まる場合は、息が強すぎる、唇に力が入っている、呼吸が安定していない可能性があります。
最初は無理に高い音まで上げず、楽に往復できる範囲で行ってください。
練習2.ハミングで声の響きを確認する
次は、口を閉じて「んー」と発声するハミングです。
強く押し出すのではなく、鼻や頬の周辺に細かい振動を感じる程度の、軽い声で行います。
練習手順
- 口を軽く閉じる
- 奥歯を噛み締めないようにする
- 小さな声で「んー」と発声する
- 鼻や唇の周辺に振動を感じる
- 低音から高音へゆっくり移動する
高音になるほど声を大きくせず、振動する場所を探すような感覚で練習しましょう。
練習3.裏声を先に安定させる
高い声が苦手な方は、地声だけを強くするのではなく、裏声を安定させることが重要です。
まずは息漏れのある弱い裏声でも構いません。「フー」または「ホー」という発音を使い、力まずに出せる音域を確認しましょう。
慣れてきたら、少しずつ息漏れを減らし、芯のある裏声へ近づけます。
裏声は高音へ移動する感覚を覚えるための基礎になります。地声と裏声の両方を整えることで、将来的にはミックスボイスにもつなげやすくなります。
練習4.「ウ」や「イ」で高音を軽くする
「あ」の母音は口を開きやすい一方、声が広がって重くなりやすい傾向があります。
最初の高音練習では、「ウ」や「イ」などの比較的声をまとめやすい母音を使ってみましょう。
たとえば、次のように練習します。
- 「ウー」で低音から高音へ移動する
- 「ニー」で3音から5音程度の音階を歌う
- 「ウィ」で声を前方へ集める
- 慣れたら「ウ」から「オ」、「オ」から「あ」へ変える
「あ」で苦しくなるフレーズも、最初に「ウ」で練習すると、必要以上に声を広げずに音程を確認できます。
練習5.高音の直前を軽く歌う
実際の楽曲では、高音だけを何度も練習するよりも、高音へ入る直前の歌い方を見直すことが大切です。
高音のひとつ前の音を強く歌いすぎると、喉や声の状態が重くなり、そのまま高音へ移動できなくなる場合があります。
高い音が出てくる1フレーズを切り取り、次の順番で練習してみましょう。
- 歌詞を外してリップロールで歌う
- 「ウ」だけでメロディーを歌う
- 小さめの声で歌詞をつける
- 高音の直前を少し軽くする
- 最後に必要な音量や表現を加える
最初から本番と同じ音量で歌わないことがポイントです。
高音練習でやってはいけないこと
苦しい状態で何度も繰り返す
高音が出ないときに、力を入れて何度も挑戦すると、喉の疲労につながります。
一度苦しさを感じたら、音程を下げるか、リップロールやハミングに戻りましょう。
喉が枯れているときに練習する
声がかすれている、普段より高音が出ない、発声時に痛みがある場合は、無理に練習を続けないでください。
NIDCDは、声がかすれているときや疲れているときは歌唱や発声を控え、体調不良時には声を休ませることを推奨しています。また、高音が出にくくなった、喉に痛みや負担感がある、話すこと自体に努力が必要といった変化は、声の問題を示すサインとして挙げられています。 [nidcd.nih.gov], [nidcd.nih.gov]
症状が続く場合や、発声時に痛みがある場合は、自己流の練習だけで解決しようとせず、耳鼻咽喉科などの医療機関へ相談しましょう。
顔を上げて高い音を取りにいく
顔を上に向けても、音程が高くなるわけではありません。むしろ首周辺に力が入り、喉を圧迫する原因になることがあります。
あごは軽く引き、首の後ろを長く保つイメージで発声しましょう。
1日5分でできる高音ボイトレメニュー
高音は、長時間練習すれば早く身につくとは限りません。短時間でも、喉に負担の少ない発声を繰り返すことが大切です。
おすすめの練習メニューは次のとおりです。
- 1分目:首、肩、あごを軽くほぐす
- 2分目:息だけのリップロール
- 3分目:音をつけたリップロール
- 4分目:「ウ」または「ニー」で短い音階練習
- 5分目:楽曲の高音部分を小さめの声で練習
練習中に喉の痛みや強い疲労感が出た場合は、その日の発声を中止してください。
The Ohio State University Wexner Medical Centerのボーカルケア資料でも、長時間の歌唱や発声前にはウォームアップを行い、いきなりフルボイスで歌い始めないこと、声が疲れたときや風邪をひいているときは休ませることが案内されています。 [healthsyst….osumc.edu]
高い声は「力」ではなく「バランス」で出す
高い声を楽に出すために大切なのは、喉の力で音を押し上げないことです。
- 地声を重いまま持ち上げない
- 息を強く吐きすぎない
- あごや舌の力を抜く
- 裏声を安定させる
- 小さな声から練習する
- 高音の直前を軽くする
このようなポイントを意識するだけでも、高音の出しやすさは変わってきます。
ただし、声帯の状態、得意な音域、力みが生じる場所は一人ひとり異なります。自己流で高音を出そうとすると、本人が気づかないまま喉に力を入れていることもあります。
札幌のARK ACTORS ACADEMYでは、一人ひとりの声質や音域、歌唱時の身体の使い方を確認しながら、無理なく高音を伸ばすためのボイストレーニングを行っています。
「高い声を出すと喉が苦しくなる」
「自分が地声と裏声のどちらで歌っているのか分からない」
「好きな曲のサビを気持ちよく歌いたい」
このようなお悩みがある方は、ぜひ一度、体験レッスンで現在の発声状態を確認してみてください。
あなたの夢への第一歩を全力でサポートいたします。
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記事作成者:三原 大和(アークアクターズアカデミー代表/講師)
札幌出身。玉川大学芸術学部卒業。大学で演劇を学び、声優芸能プロダクションに所属。テレビ・映画・ラジオ・舞台などの活動の他、舞台音響・レコーディングスタジオなどの裏方も経験。 これまで300名9000レッスン以上を指導。アーティストへのレッスンの他、オーディション合格者も多数輩出。




