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秋冬オーディションシーズン対策!「短期集中ボイトレレッスン」開講!

【オーディション対策の短期集中特別レッスンのご案内】

これからの秋冬シーズン、2025年度に向けて才能ある人を発掘しようと、レコード会社や芸能事務所の新人発掘オーディションが数多く開催されます🎤これらのオーディションに向けて、頑張っている方々に向けた「短期集中特別レッスン」のご案内です💪

① ボーカルオーディション対策

② 声優オーディション対策

③ オーディション面接・自己PR対策

の合計3種類のカリキュラム(各コース全4回レッスン)をご用意🗓️

自分だけのマンツーマンレッスンで、秋冬のオーディションに向け、短期集中で実力を伸ばし、合格の可能性を上げていきましょう🔥

 

【レッスン受講の流れ】

① 初回ヒヤリングのお申し込み(ご予約リクエストフォームから)

② 初回ヒヤリング:目標確認、各種オーディションに向けた対策分析の後、レッスン方針決定します。

③ レッスン受講のお申し込みと、レッスン料お支払い

④ レッスン受講(各コース全4回)

【価格】

● 期間限定特別価格:26,400円(通常価格33,000円)(全4回分)(1コースにつき)

(申込期限:2024年10月31日まで)

※ 支払方法:現金・クレジットカード・交通系IC・電子マネー(PayPay、d払いなど)

【メリット】

○ 短期で気軽。プロのボイトレがリーズナブルに受けられる。

○ 他のスクールや教室に通っている方も受講OK👍

○ ご入会金や入会手続き不要⭕️

普段と違う特別レッスンで、ライバルに差をつけていきましょう!

 

 

【各カリキュラムの内容】

① ボーカルオーディション対策

ボーカルオーディションに向けた歌唱の短期集中レッスン。

【レッスンカリキュラム】

○ 第1回目:基礎力向上発声トレーニング

オーディションの際、「基礎がしっかりしているか?」を、小手先のテクニック以上に重視して見る審査員も数多くいます。基礎力をしっかり固めることで、誤魔化しではない実力をしっかり審査してもらいましょう!

○ 第2回目:音程トレーニング・子音の発声

オーディションでは音程が安定してズレない事が大切なことは当然で、さらに「言葉の綺麗さ」も見ています。舌の動き、唇の動きをしっかり鍛えて、綺麗な言葉で歌えるように練習しましょう。

○ 第3回目:歌唱トレーニング

基礎能力も、実践で使えなければ意味がありません。課題曲を使って実践練習をしていきましょう。また、オーディションで最重要に見られているのが「表現力」で、「人の心に届く歌」を歌えているかを見られます。表現力をしっかり高めて、オーディションに挑んでいきましょう。

○ 第4回:模擬オーディション練習

実際のオーディションになると、感じた事のない「緊張」を感じるでしょう。練習した成果をしっかり本番で出せるように、模擬練習で緊張に打ち勝つ自信をつけていきましょう。

 

② 声優オーディション対策(俳優も対応可)

ボーカルオーディションに向けた歌唱対策の短期集中レッスンです。

【レッスンカリキュラム】

 第1回目:基礎力向上発声トレーニング

声優の仕事は「声」が人よりも秀でている必要があり、その基本が、発声と滑舌。演技が上手くても発声と滑舌が悪ければ声優としてオーディションに合格することはできません。実践的な発声と滑舌練習で、大事な基礎能力を高めていきましょう。

 第2回目:ナレーション練習

ナレーションは発声の基礎がしっかり確認でき、ナレーション力を重視する審査員も多いでしょう。「言葉を間違えずに読む。文章が流れるように耳に入ってくる。」実際のナレーション原稿で、しっかり練習していきましょう。

 第3回目:演技実践練習

アニメ作品に出演するためには「演技力」も欠かせない能力です。自分一人ではなかなか煮詰まってしまう演技の練習。プロの講師からアドバイスを受けることで、自分の足りない部分を発見し、改善しやすくなります。

○ 第4回目:模擬オーディション練習

実際のオーディションになると、感じた事のない「緊張」を感じるでしょう。練習した成果をしっかり本番で出せるように、模擬練習で緊張に打ち勝つ自信をつけていきましょう。

③ オーディション面接・質疑応答対策

オーディションの面接に向けた質疑応答対策の短期集中レッスンです。

【レッスンカリキュラム】

○ 第1回目:エントリーシート作成・アドバイス

オーディションの自己PRに何を言えばいいのか分からない・・・。それが本音。審査員は「人気が集められる人か?」の他にも「一緒に働きたい人か?」と言った人間性もしっかり見ています。何も考えずに行き当たりばったりで答えてしまうと、「行き当たりばったりな人」と言う印象になり、オーディションとしてはマイナス。まずは頭で考えるよりも書き出してみましょう。頭が整理されて、本番でもスムーズに受け答えをしやすくなります。何を書けば良いか踏み出せないなら、講師のアドバイスをヒントにしてみてはいかがでしょうか。

○ 第2回目:添削・修正

書いた内容がアピールになるかどうかをしっかり吟味して、効果的な話題にする必要があります。オーディションでは審査員から質問される回数は限られています。その少ない回数を効果的なアピールにするためにも、「何を話すか?」をしっかり吟味しておくことは大切です。

○ 第3回目:模擬応答練習

オーディションは自分が書いた台本通りには進まないのが基本です。考えてもいなかった質問をされて頭が真っ白になってしまわないように、模擬応答練習で、想定外に対応する力を身につけていきましょう。

○ 第4回:模擬オーディション練習

前3回でやった内容を、修正改善してよりブラッシュアップ。オーディション本番では「自信を持って受け答えする姿」は、とても強い武器となります。最後の総仕上げで、オーディションに対する自信を高めていきましょう。

 

何がなんでも合格を掴み取りたい方。一人では不安でどのような練習をすればいいのか分からない方。これまで独学で勉強してきた方など、一人一人に合わせてしっかりサポートしていきます😉

初回ヒヤリングのお申し込みはこちらから!